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開発の前に

自己紹介

大切な事

  • メンバーとのコミュニケーションは密に
    • 作業は自分の担当分だけではない
    • 技術力の問題で作業が止まらないように。今出来る事を考えよう
  • チーム内での情報の共有は怠らない
    • 機能を実装した後に間違えに気づいたり・・・
    • ユーザーへの報告がうまくいかず、思ったとおりに要求が伝わらなかったり・・・
  • なぜ?と思い、考え続ける事が重要
  • システムを作る事が目的ではない
  • これまでの研修で学んだ事を生かして行動しよう
    • ヒントは今までの研修の中にたくさんありますよ

困ったときは?

  • まずググろう!
  • そして周りに聞いてみよう!

※最初から誰かに聞いた方が早かったなんてこともしばしば。case-by-caseでいきましょう。
※質問するときは何が分からないのか、何を知りたいのかを明確にすると伝わりやすいですよ。

昨年は

  • ruby on rails

  • 2人,3人の2チームに分かれて開発

  • マニュアル駆動開発

  • ソース管理はGithub

  • 役割分担

    • チーム定時ダッシュ(3人)

      • 役割
        • PM,Controller担当
        • Model,Controller担当
        • View担当
      • 中身より外装が先に完成
      • M,Cの担当者の負担が大きかった
    • チーム一平ちゃん(2人)

      • 役割
        • PM,View担当
        • Model,Controller担当
      • 各人の作業量に差が生じた
  • 反省

    • MVCで作業を分けるのでなく、優先順位の高い作業から取り掛かった方が良かった
    • どの作業もこだわると収集がつかなくなる。最低限自分の作業ができたら他の人の状況確認をするべきだった

  • 進捗管理

    - 毎朝進捗の報告会
    - チーム定時ダッシュ
    - ポストイットでスケジュール管理

    image

        - 進捗が悪かった為ユーザーと何度も要件定義をし直す
    - チーム一平ちゃん
    - Milestoneで細かく目標立て
    - GithubのissueをHuboardを使って管理
  • 反省

    • 各作業が全体の作業の何%か把握したほうが良かった
    • ユーザーに提案をするとき
      • 提示した案が了承されるとは限らない
      • 案を複数用意してユーザーに選択してもらうとより話し合いがスムーズになるかも!