#include "DHT.h" // DHT.h をインポート
#define DHTPIN 22 // DHT センサアウトプットピンの指定
#define DHTTYPE DHT11 // DHT型の指定
// DHTセンサーライブラリーを使うための設定
DHT dht(DHTPIN, DHTTYPE);
void setup() {
115200); //シリアル通信の速度を指定
Serial.begin(2000); // 2秒間待つ
delay("DHT11 sensor!"); // DHT11 sensor!をシリアルモニターに表示
Serial.println(//DHT11センサーを使うためにbeginメソッドを呼ぶ
dht.begin();
}
void loop() {
float h = dht.readHumidity(); //湿度読み取り
float t = dht.readTemperature(); //温度読み取り
// 読み取りに失敗しているかチェック
// 失敗している場合はもう一度、温湿度の読み取りをする
if (isnan(h) || isnan(t)) {
"Failed to read from DHT sensor!");
Serial.println(return;
}
//シリアルモニターに表示
"湿度: ");
Serial.print(
Serial.print(h);" %\t");
Serial.print("温度: ");
Serial.print(
Serial.print(t);" *C ");
Serial.println(2000);// 2秒間待つ
delay( }
以下の内容を全て削除します。
上記でコピーしたコードを張り付けます。
張り付けた結果、以下のようになっていることを確認します。
ファイル から 名前をつけて保存 をクリックします。
ファイル名 に temperature_humidity と入力します。保存 をクリックします。
保存しました。 と表示されることを確認します。
検証(ビルド) をクリックし が表示される事を確認します。
ツール -> ボード で NodeMCU-32S が選択されていることを確認します。
ツール -> シリアルポート で COMx(xには1や2や3が入る) が選択されていることを確認します。
マイコンボードに書き込む をクリックし が表示される事を確認します。
シリアルモニタ をクリックします。
以下のように温度、湿度が表示されれば成功です。