朝会〜中間発表当日の確認
概要
- 日程: Day 14 / セッション 1
- 時間: [9:30-9:40]
- 形式: 演習
- ゴール: 中間発表の役割分担とタイムテーブルをチームで確認できる
- 学習形式: グループワーク
導入(1分)
中間発表の当日です。少し緊張している人もいるかもしれません。
最初に1つだけ確認しましょう。
「中間発表は、何のためにやるのでしょうか?」
うまくいっていることを証明するため、ではありません。フィードバックをもらうためです。発表は失敗の場ではなく、他チームと講評者の知恵を借りられるチャンス。課題を出せば出すほど、持ち帰れるものが増えます。
進め方(9分)
- 昨日のチェックリストで最終確認(4分)
- 昨日の終会で作った準備チェックリストを1項目ずつ確認する
- デモは今朝も動くか(実機で確認)
- 進捗の数字(完了タスク/全タスク)は最新か
- 相談したい課題は具体的に書けているか
- 昨日の終会で作った準備チェックリストを1項目ずつ確認する
- 役割分担の確認(3分)
- 進捗報告・デモ操作・課題説明・質疑応答メモの担当を声に出して確認する
- 当日欠席や不調があれば、今ここで代役を決める
- 本日のタイムテーブルの確認(2分)
- 9:40-11:00 発表資料づくりとデモ準備(80分)
- 11:10-12:20 中間発表本番
- 12:20-12:40 終会(フィードバックの整理と計画見直し)
- 資料づくりの分担(誰がどのページを作るか)を確認する
不安が残る項目があれば、AIに相談してみましょう。
- 「発表まで80分。資料が未着手でデモも不安。何から手をつけるべき?」
ここがポイント
- 朝会は10分厳守。準備作業はセッション2で行い、ここでは「確認と分担」に徹する
- デモの動作確認は「昨日動いた」ではなく「今朝動いた」まで確認する
- 発表はフィードバックをもらうチャンス。課題を隠さない姿勢をチームで確認する
まとめ
確認は整いました。ここから80分が勝負です。完璧な資料より「数字と動くデモと具体的な相談事項」。それが今日のゴールです。
🔄 振り返りチェック
以下の問いに答えられるか確認してみましょう:
- 自分の発表での役割と、資料づくりでの担当を言えますか?
- 今日のタイムテーブル(準備・発表・終会の時間)を言えますか?
- 中間発表の目的を一言で言えますか?
答えに自信がない場合は、チームでもう一度確認してください。
学習ガイド
このセクションは、受講者が理解を深めることをサポートする参考情報です。
想定される質問と回答例
| 質問 | ヒント |
|---|---|
| 朝になってデモが動かなくなった | まず落ち着いてエラー全文をAIに相談。直らない場合に備え、スクリーンショットや昨日の動作動画など代替手段を準備する |
| 発表が苦手で不安 | 中間発表は練習の場でもある。報告の3点セット(進捗・デモ・課題)に沿って話せば形になる |
| 準備が間に合わない気がする | 優先順位は「デモが動く」>「数字がある」>「資料がきれい」。資料の見た目は最後 |
つまずきやすいポイント
| つまずきポイント | ヒント |
|---|---|
| 朝会で資料づくりを始めてしまう | 朝会は確認の場。作業はセッション2の80分で行う |
| 役割が「なんとなく」のまま本番を迎える | 担当を声に出して確認する。言葉にして初めて抜けに気づく |
| 「失敗したらどうしよう」で萎縮する | 進捗の遅れも立派な報告材料。正直な数字と具体的な課題が最も価値あるフィードバックを引き出す |