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Day 6 - 本日のサマリー: 外部設計書を「閉じる」日

概要

  • 日程: Day 6
  • 本日のゴール: 画面遷移図と画面仕様書を作成し、画面一覧・機能一覧と合わせて外部設計書を時間内に1つに束ねる
  • 対応する到達目標: No.4
  • 本日の成果物: 外部設計書(画面一覧、機能一覧、画面遷移図、画面仕様書)

🧭 今日の航海図(なぜ・なにを・どこへ)

外部設計書は「お客様との認識合わせ」と「明日からの内部設計の入力」の2つの役割を担う。Day5 で並べた画面と機能はまだバラバラの素材で、今日それらを画面遷移図で「つなぎ」、画面仕様書で「中身を埋め」、最後に1冊の設計書として閉じる。今日終われば設計フェーズの折り返しを過ぎ、明日からはユーザに見えない側(テーブル・ER 図)の設計に入る。

⏱ 今日の流れ

時間 セッション 形式 このセッションで手に入るもの
09:30-09:55 S1 画面遷移図と画面仕様書の書き方 座学 良い遷移図と画面仕様書7項目の判断基準
09:55-11:00 S2 画面遷移図の作成 実習 自チームの画面遷移図(CJM To-Be 版と整合済み)
11:00-11:10 休憩 - -
11:10-12:40 S3 画面仕様書の作成と外部設計書の完成 実習 主要画面の画面仕様書と束ねられた外部設計書一式

午前は「書き方を学ぶ → 全画面の地図を引く」、午後は「主要画面の中身を埋める → 1冊に閉じる」というリズム。

🎯 今日の成果物

外部設計書一式が1つの場所(フォルダまたは集約ファイル)に揃っている状態を目指す。完成イメージは次のとおり。

  • 表紙(プロジェクト名・チーム名・更新日)
  • 1章 画面一覧 / 2章 機能一覧 / 3章 画面遷移図 / 4章 画面仕様書(画面 ID 順)/ 付録 状態遷移図
  • 主要画面1つ(例: 予約一覧画面 S-201)には「画面 ID・目的・レイアウト・入力項目・ボタンと遷移先 ID・表示項目・エラー時挙動」の7項目がすべて埋まっている

⚠️ 今日のつまずきポイント

各セッションファイルの「つまずきやすいポイント」から特に効きそうなものを抜粋する。

  • 遷移ラベルなしで矢印だけ書く(S1): 必ず「何のボタンか・どの操作か」をラベルに書く。後で読み返したときに動線が分からなくなる。
  • 画面一覧と遷移図の不一致(S2): 一覧にあるが遷移図にない画面は「到達不能の疑い」のサイン。必ず突き合わせる。
  • エラー時挙動を書き忘れる(S3): 7項目チェックリストを毎回確認する。明日の内部設計の入力になるので曖昧さを残さない。
  • 「外部設計書」というファイルを作らずバラバラに(S3): 必ず1つの場所にまとめる。「ある」と「束ねた」は別物。

安心材料: 全画面を完璧に書く必要はない。主要画面で十分で、残りは「画面一覧で定義済み」とだけしておけばよい。レイアウトはテキストアートで OK(絵心は不要)。

🤖 今日の AI の使いどころ

まず自分で書いてみる → 詰まったところだけ AI に聞く、が今日の基本姿勢。

  • 「以下の画面遷移図を見て、行き止まり画面・到達不能画面・忘れがちな画面(404・メンテ・利用規約など)を指摘してください。[Mermaid 貼付]」
  • 「外部設計書一式(画面一覧・機能一覧・画面遷移図・画面仕様書)の整合性をチェックしてください。矛盾を5つ挙げて」
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