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Day 21 - 本日のサマリー: 22日間の集大成、成果発表会本番

概要

  • 日程: Day 21
  • 本日のゴール: ホールパート法を用いて制限時間内に製品の価値(誰の・何が・どう変わる)を伝え、LTで1メッセージを残し、講評を「事実・解釈・行動」の3区分でメモに残せる
  • 対応する到達目標: No.8
  • 本日の成果物: チームプレゼン発表、ライトニングトーク発表、質疑応答メモ、講評メモ(自チーム3項目以上+他チームからの学び2項目以上)

🧭 今日の航海図(なぜ・なにを・どこへ)

ついに本番です。22日前のDay 1の朝、皆さんは「PBLって何?」から始まりました。今日は自分たちで企画・設計・実装した製品を、自分たちの言葉で世に出す日。心がざわついていれば、それは準備してきた証拠。緊張は消そうとせず「興奮」と言い換えて、ステージへ向かいます。直前準備→チームプレゼン→個人LT→講評の4セッションを、落ち着いて1つずつ。

⏱ 今日の流れ

時間 セッション 形式 このセッションで手に入るもの
9:30-9:50 発表会直前準備 演習 機材・資料の最終確認、当日の流れと役割の最終共有
9:50-11:00 成果発表会〜チームプレゼンと質疑応答 演習 チームでの製品紹介プレゼン、質疑応答メモ
11:10-12:10 ライトニングトーク〜個人発表 演習 個人発表(1メッセージ+高橋メソッド)、他者LTの「覚えた1単語」メモ
12:10-12:40 審査・講評 演習 審査結果と講評、3区分メモ(事実・解釈・行動)

直前準備で心と機材を整え、チーム→個人の順で出し切り、最後は講評を「贈り物」として受け取る流れです。

🎯 今日の成果物

完成イメージ: チームプレゼンは時間内に収まり、表紙とまとめでキャッチフレーズが揃い、デモでペルソナの一人称で「価値の証拠」が伝わっている。LTは1メッセージに絞られ、高橋メソッド3〜5枚で「フリ・オチ・教訓」の構成。質疑応答は「受け止める→確認→結論→理由」で対応。講評メモは事実/解釈/行動の3区分で書かれ、他チーム講評も自分ごと化されている。

例: 「チームプレゼン10分00秒で着地、質疑3問にPREP法で対応。LT3分『6割で進む勇気』で1メッセージ。自チーム講評3項目+他チーム講評からの学び3項目を3区分でメモ完了」

⚠️ 今日のつまずきポイント

  • 直前まで資料を直し続けて落ち着かない: 30分前には触らない。「今が完成形」と受け入れる
  • 緊張のあまり呼吸が浅くなる: 4-7-8呼吸を3セット。意識的にゆっくり
  • スライドを読み上げてしまう: スライドは「見せるもの」。話すのは自分の言葉
  • 機能の説明ばかりになる: 「ペルソナが何を得るか」で語り直す。価値の証拠を見せる
  • デモが完全に止まった: 2秒で諦めてPlan Bへ。「動画でご覧ください」と落ち着いて宣言
  • 「あれも言いたい、これも言いたい」で詰め込む(LT): 一番伝えたい1つを書き出し、それ以外を線で消す
  • 他人のLT中にスマホを見る: LTは聴衆の集中力で支えられる。全員で創る場
  • 順位ばかり気にして講評を聞き逃す: 順位は変えられない、講評は未来を変えられる
  • 「事実」と「解釈」を混ぜて記憶する: 必ず3区分でメモ
  • 他チームの講評を流し聞きする: 自分の鏡として聴くと得られる情報量が3倍になる

安心材料: 本番の最初の30秒を乗り切れば、あとは身体が動きます。質問は「攻撃」ではなく「ギフト」。わからない質問には「今は持ち合わせていません、○○までに調べてお答えします」が正解です。

🤖 今日のAIの使いどころ

本番中はAIに頼りません。事前の心構えと、終了後のメモ整理に使います。

  • 「発表前に緊張をほぐすルーティンを3つ教えて」
  • 「想定外の質問への落ち着いた返し方を3つ教えて」(休憩時間にだけ)
  • 終了後: 「(講評メモを貼って)事実・解釈・行動の3区分に整理して」
  • 終了後: 「(他チーム講評を貼って)自分ごと化したときの問いを3つ作って」

本番のセッション中は、AIではなく聴衆と仲間に集中します。

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