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Day 15 - 本日のサマリー: 小さく変えて、小さく確認する日

概要

  • 日程: Day 15
  • 本日のゴール: 中間発表で決めた対応タスクを実装し、動作確認まで完了できる
  • 対応する到達目標: No.7
  • 本日の成果物: フィードバック反映済みの機能、デグレード確認チェックリスト、更新済み設計書、更新済みかんばん

🧭 今日の航海図(なぜ・なにを・どこへ)

中間発表でもらったフィードバックを反映する日です。新規実装と違って今日は「既に動いているもの」に手を入れます。難しいのは「変えたところが動く」かつ「変えていないところも壊れていない」を両立すること(デグレード防止)。武器は2つ、チェックリストと小さい変更です。一度に大きく変えず「1タスク → コミット → 動作確認 → デグレード確認 → 次のタスク」のサイクルを回します。実装期間はあと3日(今日・Day16テスト・Day17仕上げ)。今日の終会では残タスクを冷静に見て「削る判断」も視野に入ります。

⏱ 今日の流れ

時間 セッション 形式 このセッションで手に入るもの
09:30-09:40 Session1 朝会〜本日の作業計画 演習(10分) 本日の優先順位、デグレード注意ポイント、触る範囲の重なり確認
09:40-12:20 Session2 実装スプリント4〜フィードバックの反映(途中休憩11:00-11:10) 実習(160分) 採用タスク上位2〜3件の完了、デグレード確認の実施、影響範囲を踏まえた変更
12:20-12:40 Session3 終会〜進捗報告と課題共有 演習(20分) 実態に合ったかんばん、削減候補1件以上、Day16優先順位3件

朝会10分・実装2時間40分・終会20分のリズム。Day16・Day17も同じリズムで進むので、ここでリズムを作り直します。

🎯 今日の成果物

「採用タスク上位2〜3件が動作確認まで完了」「各タスクで変更前後のデグレード確認チェックリストが残っている」「変更に対応する設計書(画面仕様書・機能設計書)が更新されている」「タスク単位で小さくコミットされている」の4点が揃っていれば理想的。たとえば「予約一覧キャッシュ導入(チケット#1)Done、エラー文言修正(チケット#3)Done、スマホ対応はMVP範囲を再合意」のような形です。Done判定は「コード変更・動作確認・デグレード確認・設計書更新」の4点すべてが揃ったものだけ、を徹底します。

⚠️ 今日のつまずきポイント

  • 一度に大きく変えてしまう → 1コミット=1論理変更。10ファイル同時編集は危険信号
  • 動作確認を変更後だけする → 変更前の動作も確認しないと「元から壊れていた」を見逃す
  • 設計書の更新を後回し → 後回しは確実に忘れる。コミット前に必ず直す運用に
  • 全員が同じタスクをやろうとする → かんばんで担当を明示、1タスク1担当を原則に
  • Done基準が甘い(「ほぼDone」「コードはDone」) → 4点すべて揃わない限りDoneにしない
  • 削る判断を先送り → 先送りすると最終日に強制カット。今日判断して明日に集中する

安心材料として、デグレード確認チェックリストは「変えた周辺の3〜5項目」を漏らさない最小セットで十分です。完璧主義は捨ててOK。

🤖 今日のAIの使いどころ

今日のAIの使い方は「コードを書かせる」より「変更の影響範囲を予測させる」のが効きます。

  • 「以下のコードを変更します: [変更前] ↓ [変更後]。このコードは以下のファイルで呼び出されています: [一覧]。影響範囲と、デグレードの可能性がある箇所を5つ挙げてください」
  • 「以下のチェックリストに漏れがないか確認してください: [チェックリスト貼り付け]」「以下の変更でデグレードしそうな箇所を5つ予測してください」

エラーが出たら全文を貼って相談、はDay11からの基本ルールのまま。AIの予測がすべて当たるわけではありませんが、人間が見落としがちな範囲をカバーできます。

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