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つながりマップと心のかがみワーク

概要

  • 日程: Day 4 / セッション 12
  • 時間: [15:00-16:00]
  • 形式: 実習
  • ゴール: 身の回りの「つながり」を図で表現し、心のかがみをイメージして言葉にできる
  • 学習形式: ハンズオン実習(AIサポートあり)

導入(5分)

午後のセッションでは、ものの見方の3つのパターンとして、「かんちがい(遍計所執性)」の次に、「つながり(依他起性)」と「ほんとうの姿(円成実性)」について学んできたね。私たちが住む世界は、たくさんのものとつながり合って成り立っていること、そして、そのつながりをありのままに見つめることができた時に、ものの「ほんとうの姿」が見えてくる、というお話でした。

このセッションでは、身の回りにある「つながり」をマップにして表現し、そして「ほんとうの姿」を見つめるための「心のかがみ」を想像するワークに挑戦してみよう!

本編(0分)

このセッションはすべて実習です。座学はありません。

💬 AIに聞いてみよう

ワークを進める中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:

  • 「どんな『つながり』を探せばいいかな?」
  • 「『心のかがみ』って、どんな色や形をしていると思う?」
  • 「マップと心のかがみを、どうやって結びつけたらいい?」

実習・演習(50分)

課題

身の回りの「つながり」マップを作成し、「心のかがみ」を想像しよう!

  1. 「つながり」マップを作成しよう!

    • 紙やホワイトボードなど、自由に図を描けるものを用意してください。
    • あなたの身の回りにある一つのもの(例えば、あなたが今着ている服、飲んでいる水、持っている鉛筆など)を選びましょう。
    • そのものが、どんなものと「つながり合って」存在しているかを線で結び、マップにしていきましょう。
    • 例:「服」→「綿(原材料)」→「畑(綿が育つ場所)」→「農家さん(育てる人)」→「工場(服を作る場所)」→「デザイナーさん(デザインする人)」→「お店(売る場所)」→「あなた(着る人)」
    • AIに「私の周りの〇〇のつながりを教えて」と尋ねて、ヒントをもらうのも良いでしょう。
  2. 「きれいな心のかがみ」を想像しよう!

    • つながりマップが完成したら、今度は目を閉じて、「ほんとうの姿」を映し出す「きれいな心のかがみ」を想像してみましょう。
    • そのかがみは、どんな色?どんな形?どんな手触り?どんな音を出す?
    • そのかがみに、あなたが作った「つながりマップ」を映し出したら、どんな風に見えるかな?
    • そのかがみが、あなたの「かんちがい」を消し去って、世界をありのままに見せてくれるとしたら、どんな景色が見えるだろう?
    • 想像したことをAIに話してみましょう。

成果物

  • 身の回りにあるものの「つながりマップ」
  • 「きれいな心のかがみ」のイメージと言葉にした記録

ヒント

  • つながりマップは、完璧にすべてのつながりを書く必要はありません。思いつくままに、自由に広げてみましょう。
  • 「心のかがみ」は、あなただけのオリジナルです。自由に想像力を働かせてみましょう。
  • AIは、あなたがマップを作るヒントをくれたり、心のかがみを想像する言葉の助けをしてくれたりします。

まとめ(5分)

みんな、自分の周りの「つながり」をマップにして、そして「心のかがみ」を想像してみてどうだったかな?
私たちの世界は、本当にたくさんの目に見えないつながりによって成り立っていること、そして、心をきれいに磨くことで、その「ほんとうの姿」が見えてくることを、少しでも感じられたのではないでしょうか。

この「つながり」の感覚を大切にすることは、自分も人も大切にすることにつながります。また、「心のかがみ」をいつもきれいに保つ努力は、日々の「かんちがい」に気づき、心を楽にする助けになるはずです。

🔄 振り返りチェック

以下の問いに答えられるか確認してみましょう:

  • あなたが作った「つながりマップ」を使って、身の回りのものがたくさんの「つながり」によってできていることを説明できますか?
  • 「きれいな心のかがみ」を想像してみて、どんな気づきがありましたか?

答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。

補足資料

  • 参考リンク: なし
  • 発展課題: なし

学習ガイド

想定される質問と回答例

質問 ヒント
「つながり」が見つけにくいです。 まずは、あなたが今、一番近くにあるものから始めてみましょう。例えば、あなたが座っている椅子は、誰が作って、どんな材料からできていますか?
心のかがみを想像するのが難しいです。 誰かの言葉に傷ついた時、その言葉は本当に悪い意味だったのか?と立ち止まって考えてみるのも、「心のかがみ」を磨く練習になります。

つまずきやすいポイント

つまずきポイント ヒント
「つながりマップ」が複雑になりすぎる。 無理に全部のつながりを書こうとせず、あなたが特に「面白い!」と感じたつながりを深掘りしてみましょう。
「心のかがみ」を想像する時に、他のことを考えてしまう。 それも「考える心(意識)」のクセです。無理に止めようとせず、「あ、今はこれを考えているな」と気づくだけで十分です。そして、また「心のかがみ」に意識を戻してみましょう。
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