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私の「心のくら」には何がたくわえられている?ワーク

概要

  • 日程: Day 3 / セッション 9
  • 時間: [13:30-14:15]
  • 形式: 実習
  • ゴール: 自分の過去の経験や行動が「心のくら」にどのように影響しているかを想像し、言葉にできる
  • 学習形式: ハンズオン実習(AIサポートあり)

導入(5分)

前のセッションでは、私たちの心の最も深いところに「たくわえの心」、阿頼耶識があることを学びました。この阿頼耶識は、私たちが生まれてから経験したこと、考えたこと、言ったこと、したこと、そのすべてを「種子(しゅうじ)」というタネの形で、まるで大きな倉庫のようにしまっておいてくれるんだね。

今日は、その「心のくら」に、どんなタネがしまわれているのかを、みんなで想像してみよう!過去の経験を振り返りながら、今の自分を作っている大切なタネを探し出す、探検のようなワークだよ。

本編(0分)

このセッションはすべて実習です。座学はありません。

💬 AIに聞いてみよう

ワークを進める中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:

  • 「どんなことを思い出すのがいいかな?」
  • 「この経験は、良いタネかな?悪いタネかな?」
  • 「心のくらの中って、どんな風に見えるかな?」

実習・演習(35分)

課題

私の「心のくら」を想像して、どんなタネがしまわれているかを探ってみよう!

AIがいくつかの質問を出すので、それに答えてみましょう。あなたの過去の経験を振り返りながら、心のくらの中を想像してみてください。

  1. 「嬉しかった経験のタネ」
    • これまでの人生で、一番「嬉しかったこと」は何ですか?その時、どんな気持ちになりましたか?
    • その嬉しい経験は、心のくらの中で、どんな「良いタネ」としてしまわれていると思いますか?(例:人を助けた経験→「やさしさのタネ」、一生懸命頑張った経験→「努力のタネ」)
  2. 「悲しかった経験のタネ」
    • 反対に、一番「悲しかったこと」は何ですか?その時、どんな気持ちになりましたか?
    • その悲しい経験も、心のくらの中では、何かの「タネ」としてしまわれていると思いますか?(例:失敗した経験→「学びのタネ」、友達とケンカした経験→「思いやりのタネ」)
  3. 「毎日続けていることのタネ」
    • 毎日続けていること(例:歯磨き、あいさつ、ゲームの練習など)はありますか?
    • その「毎日続ける」という行動は、心のくらの中で、どんな「タネ」としてしまわれていると思いますか?(例:「習慣のタネ」「継続のタネ」)
  4. 「誰かに感謝されたことのタネ」
    • 誰かから「ありがとう」と言われて、嬉しかった経験はありますか?
    • その経験は、心のくらの中で、どんな「良いタネ」としてしまわれていると思いますか?

これらの問いを通して、自分の「心のくら」にしまわれている「タネ」を具体的に想像し、言葉で記録してみましょう。

成果物

  • 私の「心のくら」にしまわれているタネのリスト(具体的な経験と、それがどんなタネになったかの記録)

ヒント

  • 良いタネも悪いタネも、すべて大切な経験です。正直に思い出してみましょう。
  • 思い出せない時は、AIに「どんなことを思い出せばいいか、ヒントをくれる?」と聞いてみましょう。
  • 「これは何のタネだろう?」と迷ったら、AIに「この経験はどんなタネになりそう?」と相談してみましょう。

まとめ(5分)

みんな、自分の「心のくら」の中を想像してみてどうだったかな?
私たちが日々経験していること、考えていること、言っていること、していること、そのすべてが「心のタネ」として、心の奥深くの阿頼耶識にしまわれているんだね。良い経験も、そうでない経験も、すべてが大切なタネとして蓄えられていることが分かったと思います。

これらのタネが、やがて芽を出し、花を咲かせ、実を結びます。私たちがどんなタネをまき、どんなタネを育てているかを知ることは、未来の自分を作っていく上で、とても大切なことなんだ。

🔄 振り返りチェック

以下の問いに答えられるか確認してみましょう:

  • あなたの「心のくら」には、どんな種類の「タネ」がしまわれていると想像しましたか?
  • そのタネが、今のあなたをどんな風に形作っていると思いますか?

答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。

補足資料

  • 参考リンク: なし
  • 発展課題: なし

学習ガイド

想定される質問と回答例

質問 ヒント
悪いタネばかり思い出して、心が暗くなりました。 大丈夫です。悪いタネがあることに気づくことは、それとどう向き合うかを考える第一歩です。悪いタネがあるからこそ、良いタネをまくことの大切さに気づけます。
「心のくら」の中が、具体的なイメージが湧きません。 大切なものをしまう「宝物箱」や、思い出を閉じ込めた「タイムカプセル」などを想像してみましょう。

つまずきやすいポイント

つまずきポイント ヒント
経験とタネを結びつけるのが難しい。 AIに「私が経験した〇〇という出来事は、どんなタネになりそう?」と具体的に聞いてみましょう。AIがいくつかのアイデアを提案してくれます。
「種子」という概念が抽象的で理解しにくい。 野菜や花の種は、普段は見えないけれど、やがて芽を出し、花を咲かせる力を持っています。私たちの心のタネも、同じように未来の自分を作る力を持っている、と考えてみましょう。
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