思考のクセ発見ワーク:私の「好き・きらい」を見つけよう
概要
- 日程: Day 2 / セッション 9
- 時間: [13:30-14:15]
- 形式: 実習
- ゴール: 自分の考える心のクセ(好き嫌い、思い込みなど)をいくつか発見し、記録できる
- 学習形式: AIディスカッション、ハンズオン実習(AIサポートあり)
導入(5分)
前のセッションでは、「考える心」である意識にも、「お休み」することや、「好き嫌いをすぐに決める」「思いこむ」「もっとほしいと求める」といったクセがあることを学びました。
今回は、その「考える心のクセ」を、実際に自分の中に見つけるためのワークに挑戦してみよう!自分のクセを知ることは、自分自身をより深く理解する、とても大切な第一歩になります。まるで、隠れている宝物を見つけるみたいに、自分のクセを探してみよう!
本編(0分)
このセッションはすべて実習です。座学はありません。
💬 AIに聞いてみよう
ワークを進める中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:
- 「自分のクセって、どうやって見つけたらいいかな?」
- 「このクセは、良いクセかな?悪いクセかな?」
- 「もし誰かのクセを直してあげたいなら、どうすればいい?」
実習・演習(35分)
課題
私の「好き・きらい」や「思いこみ」を見つけよう!
AIがいくつかの質問を出すので、それに正直に答えてみましょう。そして、その答えから、あなたの「考える心のクセ」を見つけてみてください。
- 私の「好き・きらい」
- 「あなたが今、一番『好き!』なものは何ですか?なぜ好きですか?」
- 「反対に、今、一番『きらい…』なものは何ですか?なぜきらいですか?」
- 「好きでも嫌いでもないけれど、なんとなく『いいな』『いやだな』と感じることはありますか?」
- 私の「思いこみ」
- 「『〇〇はこうあるべきだ!』とあなたが強く思っていることはありますか?」
- 「『自分は〜だから、〜ができない』というように、自分について『こうだ!』と思いこんでいることはありますか?」
- 「他の人が『〇〇は違うんじゃない?』と言っても、なかなか受け入れられないことはありますか?」
- 私の「もっとほしい」
- 「もし何でも手に入るとしたら、今、一番『もっとほしい!』と思うものは何ですか?それはなぜですか?」
- 「ゲームや勉強で、もっと点数や成績がほしい、と思ったことはありますか?それはなぜですか?」
AIとの対話を通して、自分の思考のクセをいくつか発見し、シートに記録してみましょう。
成果物
- 思考のクセ発見ワークシート(自分の好き嫌い、思い込み、もっとほしい、などの記録)
ヒント
- 良いクセも悪いクセもありません。ただ、あなたの意識が持っている「傾向」として捉えてみましょう。
- 正直な気持ちで答えることが大切です。
- AIはあなたの答えを判断するのではなく、あなたのクセを見つける手助けをしてくれます。
- もし書きにくい内容があれば、無理に書かなくても大丈夫です。
まとめ(5分)
みんな、自分の「考える心のクセ」をいくつか発見できたかな?
「好き・きらい」をすぐに決めてしまったり、「これが正しい」と思い込んでしまったり、「もっとほしい」と求め続けたりする。これは、意識が持っている自然なクセなんだね。
このクセを知っていると、これから「なぜ私はこんな風に感じたんだろう?」「どうしてこんなことを考えてしまったんだろう?」と、自分の心をもっと客観的に見つめることができるようになるはずです。自分のクセに気づくことは、自分自身と仲良くなるための、とても大切な一歩なんだ。
🔄 振り返りチェック
以下の問いに答えられるか確認してみましょう:
- あなたの「考える心」には、どんなクセがありましたか?(好き嫌い、思い込み、もっとほしい、のどれか一つでも)
- そのクセが、あなたのものの見方や行動にどう影響していると思いますか?
答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。
補足資料
- 参考リンク: なし
- 発展課題: なし
学習ガイド
想定される質問と回答例
| 質問 | ヒント |
|---|---|
| 自分のクセが分かると、何か良いことがありますか? | 自分のクセを知ることで、客観的に自分を見つめられるようになります。そうすると、例えば「あ、今また『もっとほしい』って思ってるな」と気づき、その気持ちに振り回されずに、落ち着いて行動できるようになるかもしれません。 |
| クセを直したいのですが、どうすればいいですか? | まずは「気づく」ことが一番大切です。気づくことができるようになれば、次は「じゃあどうする?」と自分で考えることができます。AIも一緒に考えてくれます。 |
つまずきやすいポイント
| つまずきポイント | ヒント |
|---|---|
| 自分のネガティブなクセを見つけるのが嫌だ。 | 誰にでもクセはあります。それは、あなたの心が頑張って働いている証拠です。良い悪いではなく、ただ「そういう傾向があるんだな」と、優しく受け止めてみましょう。 |
| 他の人にも同じクセがあるか気になる。 | AIに「このクセはみんなにもあるのかな?」と聞いてみましょう。一般的な傾向について教えてくれるでしょう。 |