考える心のすごいところを体験:目を閉じて想像してみよう
概要
- 日程: Day 2 / セッション 5
- 時間: [11:00-11:45]
- 形式: 実習
- ゴール: 想像力や記憶など、考える心の働きを体験し、そのすごさを言葉で表現できる
- 学習形式: ハンズオン実習(AIサポートあり)
導入(5分)
前のセッションでは、「考える心」、つまり「意識」が、5つの感覚の情報をまとめて判断したり、考えたりする司令塔のような存在だと学びました。そして、過去を思い出したり、未来を計画したりする、とてもすごい力を持っていることも分かったね。
今日は、その「考える心」が持っている、とっておきのすごい力を体験するワークに挑戦してみよう!目を閉じるだけで、あなたはどこへでも行ける、何でもできる魔法使いになれるんだ。
本編(0分)
このセッションはすべて実習です。座学はありません。
💬 AIに聞いてみよう
想像する中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:
- 「もっと鮮明に想像するにはどうすればいい?」
- 「もし〇〇な場所に想像で行くとしたら、どんなものが待っているかな?」
- 「記憶って、どうやって頭の中にしまわれているんだろう?」
実習・演習(35分)
課題
目を閉じて、自由な世界を想像してみよう!
- 楽な姿勢で座り、ゆっくりと目を閉じてみましょう。深呼吸を3回。
- AIがいくつかの質問を出すので、その質問に合わせて、頭の中で自由に想像を広げてみてください。
- AI: 「あなたが今、一番行きたい場所はどこですか?そこはどんな景色が広がっていますか?どんな音が聞こえてきますか?どんなにおいがしますか?誰がいますか?」
- AI: 「次に、過去の楽しかった思い出を一つ思い出してみましょう。それはいつ、どこで、誰といましたか?その時、何をしていましたか?どんな気持ちでしたか?」
- AI: 「最後に、まだ起こっていない未来のワクワクする出来事を想像してみましょう。それはどんなことですか?どこで、誰と、どんな風に楽しんでいますか?」
- 想像したことを、目を開けた後にAIに言葉で伝えてみましょう。
成果物
- 目を閉じて想像した内容と言葉にした記録(AIとの対話記録を含む)
ヒント
- 目を閉じると、周りの情報が少なくなり、想像力が働きやすくなります。
- 五感をフルに使って想像してみましょう。色、形、音、におい、感触など、できるだけ具体的に。
- 記憶は、そのままを思い出すだけでなく、少し色をつけたり、話を膨らませたりしても大丈夫です。
- AIは、あなたが話した内容からさらに質問を投げかけ、想像を深める手助けをしてくれます。
まとめ(5分)
目を閉じるだけで、こんなにも豊かな世界を想像したり、過去を鮮やかに思い出したり、未来を描いたりできるなんて、すごい力だよね!これが、「考える心」、つまり「意識」の持っている、とっておきの魔法なんだ。
私たちは普段、このすごい力を当たり前のように使っているけれど、改めてそのすごさに気づけたかな?この力を使えば、どんな場所へも、どんな時間へも自由に行き来できる。まるで、自分だけのタイムマシンのようだね!
🔄 振り返りチェック
以下の問いに答えられるか確認してみましょう:
- 目を閉じて想像した世界は、どんな風にリアルでしたか?それを言葉で説明できますか?
- 過去の楽しかった記憶を思い出すとき、どんな感覚がよみがえってきましたか?
答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。
補足資料
- 参考リンク: なし
- 発展課題: なし
学習ガイド
想定される質問と回答例
| 質問 | ヒント |
|---|---|
| うまく想像できませんでした。 | 想像力は筋肉と同じで、使えば使うほど鍛えられます。まずは、好きな食べ物の匂いや味を思い出すなど、具体的なものから試してみましょう。 |
| 記憶が曖昧で、細部まで思い出せません。 | 記憶は、完全に正確なものではなく、私たちの心が再構成している部分もあります。完璧に思い出そうとしなくても大丈夫です。 |
つまずきやすいポイント
| つまずきポイント | ヒント |
|---|---|
| 集中力が続かない、他のことを考えてしまう。 | それも「考える心」の自然な働きです。無理に止めようとせず、「あ、今はこれを考えているな」と気づくだけで十分です。そして、また質問に意識を戻してみましょう。 |
| 想像したことを言葉にするのが難しい。 | AIに「今、頭の中に〇〇が浮かんでいるんだけど、どう表現したらいいかな?」と聞いてみましょう。キーワードだけでも伝えてみてください。 |