心のメガネを体験:同じ写真、みんなはどう感じる?
概要
- 日程: Day 1 / セッション 5
- 時間: [11:00-11:45]
- 形式: 実習
- ゴール: 同じものを見ても感じ方が異なることを認識できる
- 学習形式: AIディスカッション、ハンズオン実習
導入(5分)
前のセッションでは、心と体がつながっていることを学びました。心が動くと体も反応するし、体調が良いと心も明るくなる、というお話だったね。
今回は、もっと面白い心の働きを探るために、みんなで一つの写真を見て、それぞれどう感じるかを体験してみよう!同じものを見ても、みんなの心の中では違う景色が広がっている、そんな心の不思議を体験できるはずだよ。
本編(0分)
このセッションはすべて実習です。座学はありません。
💬 AIに聞いてみよう
ワークを進める中で、困ったことや疑問があれば、AIに質問してみましょう。たとえば:
- 「どうして人によって感じ方が違うんだろう?」
- 「もし私が〇〇だったら、この写真をどう感じるかな?」
- 「感じたことをもっと上手に言葉にするにはどうすればいい?」
実習・演習(35分)
課題
同じ写真、みんなはどう感じる?
- 写真を見る: (AIがランダムな風景写真や抽象的な絵などを提示するか、参加者が各自で用意した写真を使います。AIは、提示された写真について参加者に説明することができます。)
AIに「適当な風景写真を一枚提示して」と伝えてください。 - 感じたことを言葉にする: その写真を見て、あなたが最初に感じたことを、できるだけ詳しく言葉にしてみましょう。
- どんな色が見える?
- どんな形がある?
- その写真から、どんな音やにおいがする気がする?
- どんな気持ちになる? (嬉しい、悲しい、楽しい、静か、ワクワクする、など)
- AIとディスカッション: あなたが感じたことをAIに伝えてみましょう。AIは、あなたの感じ方についてさらに質問したり、他の人の感じ方についてヒントをくれたりするかもしれません。
- 例:「この写真を見て、私は〇〇だと感じました。AIはどう思いますか?」
- 例:「私が気づかなかった、この写真の別の見方はありますか?」
成果物
- 一枚の写真に対する、自分自身の感じ方を言葉にしたもの(AIとの対話記録を含む)
ヒント
- 「正解」や「不正解」はありません。あなたが感じたことが、あなたの心の見え方そのものです。
- 他の人の感じ方を聞いて、「あ、そういう見方もあるんだ!」と気づくことが大切です。
- AIは、あなたが感じたことを整理したり、言葉にするのを手伝ったりしてくれます。
まとめ(5分)
みんな、同じ一枚の写真から、たくさんの違う感じ方が生まれたことに気づいたかな?
この体験を通して、「みんな違うめがねをかけている」という心の不思議を感じられたら嬉しいです。同じものを見ているはずなのに、それぞれが自分だけの世界を見ている。これは「心は世界をつくっている」という唯識の考え方につながる、とても大切な気づきなんだよ。
次回は、いよいよ今日の午前中のまとめです。今日の気づきを忘れずに、休憩を挟んで午後も頑張ろう!
🔄 振り返りチェック
以下の問いに答えられるか確認してみましょう:
- 同じ写真を見ても、人それぞれ感じ方が異なるのはなぜだと思いますか?
- あなたが写真を見て感じたことと、他の人の感じ方(AIのヒントも含む)を比較して、どんな発見がありましたか?
答えに自信がない場合は、AIに質問してみてください。
補足資料
- 参考リンク: なし
- 発展課題: なし
学習ガイド
想定される質問と回答例
| 質問 | ヒント |
|---|---|
| 私の感じ方が他の人と違っても大丈夫ですか? | はい、もちろんです!それがあなたの「心のメガネ」を通して見えている世界であり、唯識ではそれが自然なことです。違いを尊重することが大切です。 |
| なぜAIは写真の「別の見方」を教えてくれるの? | AIは、たくさんの情報や視点を持っているので、私たちが気づかないような見方を提示してくれます。それも一つの「心のメガネ」として、参考にしてみましょう。 |
つまずきやすいポイント
| つまずきポイント | ヒント |
|---|---|
| 他の人の感じ方に合わせようとしてしまう。 | 無理に合わせる必要はありません。まずは自分の正直な気持ちや感覚を大切にしましょう。 |
| 感じたことを言葉にするのが難しい。 | 色、形、雰囲気、その写真から連想される出来事や思い出など、思いつくままにキーワードを書き出してみましょう。AIに「キーワードから文章を作るのを手伝って」と頼んでみるのも良いでしょう。 |