組織構造やカテゴリ構造を表示する。
例) A─┬─B─┬─F │ ├─G │ └─H ├─C───I ├─D ├─E
複数の表示項目をグルーピングして名前付けし、表示時に罫線などで囲む。
Excelのような編集可能な表。
グリッドとも言う。
あるプルダウンを選択すると、別のプルダウンの選択項目が変わる。
部署の選択など、カテゴリ選択系で使用する。
一度に全てを取得するとデータ量が大きくなるため、Webではajaxなどを使用して動的に取得したりしていた。
コードなどのキーを入力すると、キーに対応した値が表示される。
マスタの値を入力する際に使用される。
参照連動とも呼ばれる。
ユーザによるテキスト入力の補完を行う。
例えばGoogleの検索ワード入力。
小ウィンドウを開いて表示する。
小ウィンドウに表示されたマスタ一覧を選択することで、マスタの値を指定する。
カレンダーをクリックすることで日付を指定する。
項目をグループ分けし、タブで表示を切り替える。
同様の目的としてアコーディオンがある。
マウスポインタを合わせるとヘルプを吹き出し表示する。
チェックボックスなどで「すべて選択」「すべて選択解除」を行う機能。
現画面に至るまでに辿った画面名のリストを表示する。
ユーザによる入力の妥当性チェック。