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ipa_pm:合格条件および免除
この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。
* 午前I * 試験時間50分。四肢択一式(マークシート使用)で30問出題され全問解答。他の高度情報処理技術者試験と共通のスキルレベル3相当の問題が出題される。満点の60%を基準点とし基準点以上で午前I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午前II・午後I・午後IIは採点されない。 * 午前II *試験時間40分。四肢択一式(マークシート使用)で25問出題され全問解答。満点の60%を基準点とし基準点以上で午前II試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後I・午後IIは採点されない。 * 午後I * 試験時間90分。3題出題され2題を選択して解答。基準点以上で午後I試験通過となる。基準点に達しなかった場合は不合格で、午後IIは採点されない。 * 午後II * 試験時間120分。従前の午後IIとほぼ同じで2題出題され1題を選択して解答。基準点以上で最終的に合格となる。基準点に達しなかった場合は不合格。 * 科目免除 * 下記の試験に合格又は基準点を得れば2年間、午前Iの科目免除が受けられる。 * 応用情報技術者試験に合格すること。 * いずれかの高度情報処理技術者試験に合格すること。 * いずれかの高度情報処理技術者試験の午前Iに基準点以上を得ること。
ipa_pm/合格条件および免除.txt
· 最終更新:
2015/06/17 05:20
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