演習

目次

演習で参考にするプログラム

void setup() {
  //シリアル通信のデータ転送レートをbps(baud)で指定します。
  Serial.begin(115200); 
  //LED_BUILTIN(ボード上に標準搭載されているLED) のデジタルピンを出力モードに設定
  pinMode(LED_BUILTIN, OUTPUT); 
}

void loop() {
  //デフォルトで定義されている内蔵温度センサーの関数を使用してtempratureValue結果をtempratureValueに代入します。
  int tempratureValue = temperatureRead(); 
  //tempratureValue の結果をコンソール画面に出力します。
  Serial.println(tempratureValue); 

  // T0(GPIO04,p4)のタッチセンサー の結果をコンソール画面に出力します。
  Serial.println(touchRead(T0)); 

  //ESP32にはhallRead()関数がデフォルトで定義されています。hallValue というint型の変数に、hallRead()関数を使用して結果を hallValue に代入します。
  int hallValue = hallRead(); 
  
  // hallValue が0以下の場合
  if(hallValue < 0){
    // LEDを点灯させます
    digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH);
  } else {
    // LEDを消灯させます。
    digitalWrite(LED_BUILTIN, LOW);
  }    
  // 0.5秒間待ちます。
  delay(500); 
}

第一回

目的-1

Lチカ-LEDを点滅

内蔵温度センサーをシリアルモニターに表示

不快指数をシリアルモニターに表示

不快指数を元に体感を求めてシリアルモニターに表示

タッチセンサーを使って、あるピンに触ったら内蔵されているLEDを点灯

ホールセンサーに磁石を近づけたらLEDを点灯

第二回

目的-2

不快指数を求めて結果の値をAmbientを使ってチャートで表示

不快指数を元に体感を求めて、体感以外の数値結果値をAmbientを使ってチャートで表示

すべてのセンサーの値をAmbientを使ってチャートで表示

温度が30度以上の場合にAmbientにデータを送る

Ambientにデータを送る時にLEDを点灯させる

第三回

目的-3

不快指数を元に体感を求めてBlynkに送る